本日は、
久しぶりに映画の感想?紹介?を書いてみたいと思います!( ^ω^ )
最近映画を連続して観れていてウキウキです( ^ω^ )
映画には人をウキウキさせる力があると思います!
そんな魅力が少しでもみんなに伝わったら嬉しいです!
さて、記憶の新しいところらへんから書いていこうと思いますので、、、
今日は
キャプテン・マーベル
のご紹介です!
(予告編に出てるレベルでしかお話しないので、ネタバレないように書くので安心してね!笑)
内容の紹介の前に、
田中は、ヒーローものの映画が大好きです!( ^ω^ )
大きな困難が現れても、勇気を持って前に進んでいく姿を観ていると、、
自然と自分にも勇気やパワーがみなぎってくる気がするからです!←単純( ^ω^ )
そして、みんな一人一人が自分の人生のヒーローだと思っているからです。
どんな人にも困難や辛いことは現れますが、
そこで勇気を出して前に進んでいくことができるかどうかは、
自分の中のヒーロー感が助けになる気がしてます!( ^ω^ )
さて、そんなわけで!
今回のヒーローのご紹介ですが、
今回は、女性がヒーローです!
「キャプテン・マーベル」
という名前だけあって、
マーベル映画の今後の肝になっていくであろうヒーローの登場のお話になっています!
今回は、映画の紹介もそうなんですが、
マーベルという会社のお話も少し。。
1939年にマーティン・グッドマンという人が社長で、「マーベル」という会社を設立しましたが、
その甥のスタン・リーという人を覚えておいていただきたいのです!
↓スタン・リー
アメコミ好きにはこの名前を知らなければモグリだと言われるくらい、
スタン・リーはレジェンドの人でしたが、
彼は、昨年2018年の11月12日に亡くなりました。
スタン・リーが何故有名かというと、、
みんなが好きなマーベル作品の沢山の原作を彼が書いていたからです!
コチラが書いた原作です!↓
『スパイダーマン』
『ファンタスティック・フォー』
『X-メン』
『アイアンマン』
『ハルク』
『マイティ・ソー』
『デアデビル』
『ドクター・ストレンジ』
『アベンジャーズ』
『キャプテン・アメリカ』(脚本・総制作)
そして!彼はほとんどのマーベル映画に出演してきました!笑
スタン・リーはマーベル映画の「ウォーリーを探せ!」的な感じの人でして、笑
毎回映画のどこに出てきたか答え合わせをする必要があります。笑
コチラが今までの出演シーンのダイジェストになります!
(長いので、飛ばしてチラ見で大丈夫です!笑)
そういった理由で、彼は沢山のアメコミファン、マーベルファン、映画ファンから愛されていました。
彼自身がヒーローを愛しているのが伝わってくるからです!( ^ω^ )
今回のキャプテン・マーベルという作品は、
映画のスタートから、スタン・リーへの愛であふれています。
一番の見どころでもあります!
田中は、最初のオープニングでウルウルしてしまいました( ^ω^ )笑
そのスタン・リーへの愛からスタートした今回の主人公は、
マーベル映画の今後を担っていきます!
そのため、ものすごく強いキャラクターです!笑
近年、「強い女性性」というのが映画界のブームですが、
その程度の強さではなく、圧倒的な「強さ」です!笑
その圧倒的な正義の力は映画を観ているみんなの心にも眠っていて、封印されていて、
その世界中の人々の封印を解くかのような映画になっています!
マーベル作品は、いろんな作品の人物が登場してくるので、
どこから観ていいかわかんなくなってしまうので、オススメしにくいのですが、
今回に関しては、下の写真の二人が作ってきたアベンジャーズという超人部隊がすんごいピンチになるちょっと前の話!
(上、ニック・フューリー。下がコールソン。(役名))
くらいの知識で大丈夫です!笑
と、まぁ色々書いてしまいましたが、
「愛」「正義」「勇気」みたいなことは、言葉ではなく、
こういう映画を観るとなんとなく、「感じる」んだと思ってます( ^ω^ )
もし、そんなエネルギーが欲しいなと思ったらぜひ、みんなの封印を解いてきてください!笑
今日の一言


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