突然ですが!
本日12月1日は何の日か?ご存知ですか!?
若干タイトルからバレてる感あるかもですが・・・笑
実は、本日12月1日は、
映画の日。
でした!!(1896年に神戸市で日本で初めて映画が
一般公開されたのを記念した日のようです。)
ということで!
せっかくの映画の日なので
映画館で映画を観てきました!
少し出遅れましたが!
ボヘミアン・ラプソディ
観てきました!
http://piacinema2.xtwo.jp
伝説のバンドQueenの映画。
正直、Queenのことは数曲ぐらいしか知らない
ニワカな田中ですが。。。
めちゃくちゃ面白かったです!
本日もネタバレしない程度に
田中的な面白ポイントを書いていこうと思います!!
田中的映画の面白ポイント
まずですね、
映画なのでもちろん俳優さんが演じるわけなんですが・・・
Queenのボーカルである
フレディ・マーキュリー(左が本人、右が俳優さん)
https://kaigai-drama-board.com
めっちゃ似てます!笑
で、すごいのがボーカルのフレディだけじゃなくて
全員ものすごく似てます!笑
https://twitter.com
https://ameblo.jp
実際のQueen本人たちも「アレは俺たち本人だ。笑」
と言わせるほど全員似てます。
「似てる」なんて言葉が失礼なくらい
全体を通して、その再現度の高さに圧倒されます。
そして、田中的プチ情報なのですが、
予告にも出ている、大注目の伝説のライブシーンがあるんですが、、
撮影の初日に撮ったようです!!笑
普通、撮影日を重ねるごとに
役になりきっていく演者が多いと思うんですが
この映画は、撮影初日にラストシーンを撮ってます!笑
役者の気合の入りっぷりが、もはや「ロック」です。笑
そして、
似てるとか、Queenのことを全く知らなくても
じゅうぶんに楽しめるストーリーの奥深さがあります。
フレディ・マーキュリーという人が
「生きるシェイクスピア戯曲」のような人生を歩んでいて
その人生をたどるだけで、
舞台の演目のように感じてしまいます。
喜怒哀楽の詰まった「女王陛下(Queen)」という戯曲。
「ロックバンド」という概念が壊れるような
知的な戯曲を観に行くと体感できると思います!( ^ω^ )
そういう映画自体の内容の面白さや
実際のバンドファンを納得させるほどの再現性を
あわせ持った映画は今まで田中は観たことがありません!
すごいです!(語彙力(笑))
田中には、
この映画の時代の鬱屈感と
今の現代の閉塞感が似てるように感じました。
今、何となく、世の中で窮屈だと感じている人を
確実に「ロック」してくれる映画だと思います!
是非、劇場で!( ^ω^ )
(↓田中的フレディ・マーキュリー笑)
今日の一言
今日から12月!!今月もよろしくお願いします!( ^ω^ )
今日の一言はこちら。


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